公益財団法人 岐阜県建設研究センター

岐阜社会基盤研究所

岐阜社会基盤研究所   新着情報

岐阜社会基盤研究所とは

県内産業界、岐阜大学工学部社会基盤工学科、(公財)岐阜県建設研究センターの産官学が連携した研究所として平成14年12月2日に設立されました。

新たな技術開発や建設行政に関わる課題を解決するために、建設業界全般の技術力向上・活性化を目指して以下のことを実施しています。

県内産業界、岐阜大学工学部社会基盤工学科、(公財)岐阜県建設研究センターの産官学が連携した研究所として平成14年12月2日に設立されました。

新たな技術開発や建設行政に関わる課題を解決するために、建設業界全般の技術力向上・活性化を目指して以下のことを実施しています。

  • 産官学が持ち得る"ノウハウや技術"を結集した新たな研究所のシステムを確立します。
  • 新技術や応用技術の研究開発、地域特性に応じた具体的な技術課題や県独自委の行政課題を解決します。
  • 現場事故の原因究明や、特殊な対策が必要な工法検討へのアドバイスを行います。

研究組織

研究者紹介

研究中のテーマ

  • 地方インフラとしてのコンクリート構造物のサスティナビリティーのあり方【令和元~7年度:岐阜大学】
  • 2040年の測量・設計業【令和4年~6年度:岐阜県測量設計業協会】
  • 小規模橋梁維持管理業務の合理的な発注方法に関する研究【令和6~7年度:岐阜県建設研究センター】

研究成果

バックナンバー