研修等について

建設ICT普及研修 i-Constructionのすすめ2~最新情報と施工実例~

標記研修は18社23名の方にご参加いただきました。

実施状況はこちらをご覧下さい。

    研修状況(建設ICT普及研修 i-Constructionのすすめ2~最新情報と施工実例~)

 

○目 的
 さらなる普及が予想される「i-Construction」。本研修では、建設ICTを活用した場合の起工測量や出来形管理の手法及び建設ICT機器に関する最新情報の他、県内の施工実例から建設ICTをツールとして活用し、新たな挑戦している企業の取組みについて学びます。

〇日 時 令和元年7月29日(月)13:00~16:30

○場 所 飛騨・世界生活文化センター 食遊館2階 会議室1
     (岐阜県高山市千島町900-1)

〇内 容 
1)ICTを活用した建設技術の概要、起工測量及び出来形管理について
        (一社)日本建設機械施工協会中部支部
        建設ICT活用連絡協議会会員 鈴木勇治 氏(サイテックジャパン(株))
     2)ICT技術の普段使い 
        (株)トプコンソキアポジショニングジャパン
        セールス&マーケティング部 名古屋営業所 山﨑 晃 氏
     3)舗装工事(路面切削)における建設ICTの活用事例
        (株)サンロード 長尾斐馬 氏

○対 象 岐阜県内に本店が所在する建設関連企業の経営者、部長、課長、係長等

〇定 員 40名

○CPDS  4ユニット

○受講料 3,000円(テキスト代)

○主 催 建設ICT人材育成センター((公財)岐阜県建設研究センター内)