建設関連企業と学生の交流サロン(建設スクールサロン)(関商工高等学校)
標記サロンは関商工高等学校1年生40名の方にご参加いただきました。
実施状況はこちらをご覧下さい。
○目 的
地元建設関連企業の技術者と学生の交流やICT技術体験を通して、学生に対して地元建設関連企業の魅力を伝えるとともに、地元の建設業に対する疑問や不安を解消し、地元建設企業の入職促進を図ることや地元建設関連企業に対する学生の意見を拾い上げることを目的とする。
○日 時 令和元年12月4日(水)9:10~11:55
○場 所 関商工高校 至誠館2階
(岐阜県関市桐ヶ丘1丁目1番地)
○対象学年 建設工学科 1年生 (40名)
○参加企業 [サロン] 建設業7社、コンサルタント1社
篠田製作所㈱2名、㈱新東建設1名、青協建設㈱2名、㈱高垣組1名、㈱ニシノ2名
㈱野田建設2名、丸ス産業㈱1名、㈱三栄コンサルタント2名、その他各随行者
[ICT技術体験]
㈱ROBOZ2名
○内 容 1)はじめに(サロンの趣旨説明等)
2)建設業概要説明
3)建設関連企業との座談会
4)座談会を経て「建設業のイメージ及び疑問」がどう変わったか整理
5)各班で整理した内容を発表
6)まとめ(先生の総括等)
○主 催 ぎふ建設人材育成・確保連携協議会
(協力:建設ICT人材育成センター((公財)岐阜県建設研究センター内))