建設関連企業と学生の交流サロン(建設スクールサロン)(飛騨高山高等学校)
標記サロンは飛騨高山高等学校2年生20名の方にご参加いただきました。
実施状況はこちらをご覧下さい。
○目 的
地元建設関連企業の技術者と学生の交流を通して、学生に対して地元建設関連企業の魅力を伝えるとともに、地元の建設業に対する疑問や不安を解消し、地元建設企業の入職促進を図ることや地元建設関連企業に対する学生の意見を拾い上げることを目的とする。
○日 時 令和元年11月14日(木)10:30~12:30
○場 所 飛騨高山高校 山田キャンパス 測量実習室
(岐阜県高山市山田町711)
○対象学年 環境科学科 2年生 (20名)
○参加企業 建設業7社、コンサル業2社
㈱新井組2名、大山土木㈱2名、坂本土木㈱2名、㈱サンロード1名
㈱シモダ道路2名、㈱長瀬土建1名、馬瀬建設㈱2名
㈱興栄コンサルタント2名、大同コンサルタンツ㈱1名 その他各随行者
○内 容 1)はじめに(サロンの趣旨説明等)
2)建設業概要説明
3)建設関連企業との座談会
4)座談会を経て「建設業のイメージ及び疑問」がどう変わったか整理
5)各班で整理した内容を発表
6)まとめ(先生の総括等)
○主 催 ぎふ建設人材育成・確保連携協議会
(協力:建設ICT人材育成センター((公財)岐阜県建設研究センター内))