建設ICT普及研修 i-Constructionのすすめ~最新情報と施工実例~
標記研修は41社75名の方にご参加いただきました。
実施状況はこちらをご覧下さい。
研修状況(建設ICT普及研修 i-Constructionのすすめ~最新情報と施工実例~)
○目 的
建設企業と共に試行を重ねながら推進している「i-Construction」はこれからどう進んでいくのか。本研修では、行政及びICT機器関連企業からの建設ICTの最新情報と、砂防工事において建設ICTをツールとして活用し、挑戦する企業の取組みについて学びます。
〇日 時 令和元年7月25日(木)13:00~16:30
○場 所 岐阜産業会館 5階 第一会議室
(岐阜市六条南2丁目11-1)
〇内 容 1)中部地方整備局におけるi-Constructionの取組み
国土交通省 中部地方整備局 企画部 総括技術検査官
(i-Construction中部サポートセンター長) 筒井保博 氏
2)岐阜県における建設ICTの取組みについて
岐阜県 県土整備部 技術検査課 技術課長補佐兼係長 小原光博 氏
3)はじめての建設ICT~現場はどう変えられるのか~
㈱ 亀太 代表取締役社長 橋本尚史 氏
4)砂防工事における建設ICTの活用事例
㈱ 中島工務店 第二土木部 課長 河原克也 氏
○対象者 岐阜県内に本店が所在する建設関連企業の経営者、部長、課長、係長等
〇定 員 80名
○CPDS 4ユニット
○受講料 3,000円(テキスト代)
○主 催 建設ICT人材育成センター((公財)岐阜県建設研究センター内)