建設関連企業と学生の交流サロン(建設スクールサロン)(第3回)
標記サロンは関商工高等学校1年生40名の方にご参加いただきました。
実施状況はこちらをご覧下さい。
○目 的
地元建設関連企業の技術者と学生の交流を通して、学生に対して地元建設関連企業の魅力を伝えるとともに、地元の建設業に対する疑問や不安を解消し、地元建設企業の入職促進を図ることや地元建設関連企業に対する学生の意見を拾い上げることを目的とする。
○日 時 平成30年12月5日(水)9:10~11:50
○場 所 関商工高等学校 至誠館2階
(岐阜県関市桐ヶ丘1丁目1番地)
○対象学年 1年生(40名 うち男子36名、女子4名)
○参加企業 建設業8社
大脇建設(株)1名、(株)栗山組2名、(株)篠田製作所2名、青協建設(株)2名
(株)高垣組1名、(株)ニシノ2名 (株)野田建設2名 丸ス産業(株)1名 その他各随行者
○内 容 1)はじめに(サロンの趣旨説明等)
2)建設業概要説明
3)「建設業のイメージ及び疑問」の整理
4)建設関連企業との座談会
5)座談会を経て「建設業のイメージ及び疑問」がどう変わったか整理
6)各班で整理した内容を発表
7)まとめ(先生の総括等)
○主 催 ぎふ建設人材育成・確保連携協議会
(協力:建設ICT人材育成センター((公財)岐阜県建設研究センター内))