建設ICT普及研修(第1回)~i-Constructionのこれからと現場での挑戦~
標記研修は56社93名の方にご参加いただきました。
実施状況はこちらをご覧下さい。
○目 的
建設企業と共に試行を重ねながら推進している「i-Construction」の現在と、これからどう進んでいくのか。また、現場の効率化、安全性の向上等について小規模な現場であっても建設ICTをツールとして活用し、挑戦する企業の取組みについて学びます。
○日 時 平成30年8月31日(金)13:00~16:30
○場 所 バロー文化ホール(多治見市文化会館)2階 大会議室
(多治見市十九田町2-8)
○内 容 1)中部地方整備局におけるi-Constructionの取組み
国土交通省中部地方整備局
企画部 i-Construction中部サポートセンター長 筒井保博 氏
2)岐阜県における建設ICTの取組み
岐阜県 県土整備部技術検査課 小原光博 氏
3)民間舗装工事にも活用できる建設ICTの取組み
㈱シモダ道路 代表取締役 下田徳彦 氏
4)小規模工事における生産性向上の取組み
㈱山口土木 取締役統括技術部長 松尾泰晴 氏
○対象者 岐阜県内の土木・建設業の経営者、部長、課長、係長 等
○定 員 100名
○CPDS 4ユニット
○受講料 3,000円(テキスト代)
○主 催 建設ICT人材育成センター((公財)岐阜県建設研究センター内)